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3月の有効求人倍率1.59倍、前月比は2カ月ぶりに増加

厚生労働省が発表した2018年3月の有効求人倍率(季節調整値)は1.59倍で、前月比は0.01ポイント増加した。

 新規求人倍率(季節調整値)は2.41倍で、前月を0.11ポイント上回った。正社員有効求人倍率(季節調整値)は1.08倍で、前月を0.01ポイント上回った。

有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.6%減、有効求職者(季節調整値)は前月比1.0%減となった。

新規求人(原数値)は前年同月比3.1%増。産業別にみると、製造業(7.6%増)、建設業(5.9%増)、教育・学習支援業(5.3%増)、医療・福祉(5.0%増)、運輸業・郵便業(4.3%増)などで増加した。

減少したのは、情報通信業(7.8%減)、サービス業(他に分類されないもの)(0.1%減)のみだった。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)は、就業地別の最高は富山県の2.17倍、最低は高知県の1.23倍、受理地別の最高は東京都の2.07倍、最低は沖縄県の1.12倍。

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